これまでに、サイコパスダイアリー、ザ・グローリー、涙の女王と
悪役のイメージが強いサイコパスなキャラクターが定着しつつあるパクソンフンさんですが
悪役じゃない、いい役はとても素敵なんです!
悪役じゃないキャラクターを演じたドラマをご紹介します!
パクソンフンのプロフィール
パクソンフン
- 生年月日:1985年2月18日
- 年齢:38歳(2024年5月時点)
- 身長:183㎝
- 血液型:A型
- デビュー:2008年
パクソンフンさんは2008年の映画「霜花店 運命、その愛」でデビューし、
数々のドラマ、映画に出演しているイケメン俳優。
プライベートでは2017年に女優リュ・ヒョンギュンさんとの交際を認めましたが、破局しています。
パクソンフンの悪役じゃないドラマ5選!
パクソンフンさんの悪役じゃないドラマ5選をご紹介していきます。
- 恋の始まりは出馬から
- ラブ・パッセンジャー
- 誘拐の日
- たった1人の私の味方
- 嫉妬の化身
動画、画像交えて、ドラマ情報をまとめてお届けします。
悪役じゃないドラマ①:恋の始まりは出馬から
公開年 | 2020年 |
話数 | 全16話 |
ジャンル | 社会派ラブコメ |
脚本 | ムン・ヒョンギョン |
演出 | ファン・スンギ「ジャスティス〜復讐という名の正義〜」 |
キャスト
ヒロイン演じるナナと区役所職員演じるパクソンフンさんと力を合わせて
悪徳政治家を懲らしめていく痛快ストーリーに加え、2人のキスシーンも見どころ!
パクソンフンさんの魅力満載、堪能できる作品だと思います。
話題になったキスシーンがこちら
#ラブパッセンジャー であまりにもパクソンフンssiラブ不足だったので色々調べてたら私が最近 #マスクガール で惚れたナナ様とのやばいキスシーンに辿り着き先週から #출사표( #恋の始まりは出馬から←これまた激ダサ邦題)を見ている(近況報告) pic.twitter.com/gzlzoUfpp6
— 韓ドラアルバム☁️クルミ (@k_album_cloud) August 22, 2023
悪役じゃないドラマ②:ラブ・パッセンジャー私たちの恋愛事情
公開年 | 2023年 |
話数 | 全12話 |
ジャンル | ヒューマン・家族・ |
脚本 | |
演出 | イミヌ |
キャスト
配信情報:U-NEXTで視聴可能です
スヨンの母役に、チョンへジンさん。2人の母娘のドタバタなやりとりと、パクソンフンさん演じる
ウンジェウォンとのラブコメとなっています。
家族愛をテーマとして2人のラブストーリーはメインではない感じですが
サイコパスじゃない、パクソンフンさんを堪能できます!
悪役じゃないドラマ③:誘拐の日
「涙の女王」では🐕セッキのパクソンフンだけど、「誘拐の日」では超超良い人演じてるので見てほしい〜。私はそれ以来、彼のファンになりました pic.twitter.com/M85CoEjAXO
— 후미정 (@fumijeong_) April 17, 2024
公開年 | 2023年 |
話数 | 全16話 |
ジャンル | サスペンススリラー・コメディ |
脚本 | キム・ジェヨン |
演出 | パク・ユヨン |
キャスト
誘拐の日のパクソンフンはかっこいいので是非見てない人はご覧あれ🫶#パクソンフン#誘拐の日#涙の女王 pic.twitter.com/C4FyQcMhZb
— ぴろみん (@hokuro_1230) April 28, 2024
悪役じゃないドラマ④:たった1人の私の味方
公開年 | 2018年 |
話数 | 全106話 |
ジャンル | ヒューマン |
脚本 | キム・サギョ |
演出 | ホン・ソック |
キャスト
パクソンフンさんのお相手ヒロインはナ・ヘミさん。
ネットカフェの常連とバイトとして、親しくなっていく過程がとても微笑ましい2人。
「たった1人の私の味方」良くなってきた。
— sachihyuk 🐵❤🐴 (@sachihyuk) March 10, 2020
パクソンフンとナ・ヘミカップルすごくいい。これリアルカップルでは?
ソンフンの泣く演技すごく上手くて、ググってみたら演劇の方で活躍されてきたのね。薄い顔で私好み💓💓
ちょっとヒョクに似てる気もする(どっちに気を使うべきかわかんないけど小声w) pic.twitter.com/IL1S9KA3xf
ハイキックに出演していた女優さんですが、とても綺麗になっていますよね。
余談ですが、エリックと結婚して妻となっているようですね!
悪役じゃないドラマ⑤:嫉妬の化身
公開年 | 2016年 |
話数 | 24話 |
ジャンル | ラブコメ |
脚本 | ソ・スクヒャン |
演出 | パク・シヌ |
登場シーンは少ないものの、正統派な役のパクソンフンさんも是非見ておきたい作品です!
#嫉妬の化身
— moko🌳 (@istnny1) March 26, 2024
ちょっと若いパクソンフンが主人に振り回される秘書役で出てて、涙の女王とのあまりのギャップに二度見した。
今のやや退廃的な色気もいいけど、この時の正統派な感じも魅力的。 pic.twitter.com/GoOfWDzQ4H