【顔画像】池澤樹の作品・経歴は博報堂アートディレクターで超秀逸!

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池澤樹の経歴と作品、受賞歴プロフィール
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篠原ともえさんの夫(旦那)の池澤樹さんは、有名なアートディレクター。

手掛けた広告作品は有名なものばかりで、その実力は受賞歴の数からも凄さがうかがえます。

池澤樹さんの経歴や広告作品、受賞歴をまとめてお届けします。

早速みていきましょう!

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池澤樹のプロフィール

池澤樹(いけざわ いつき)

生年月日:1981年6月5日

年齢:42歳

神奈川県生まれ

SUTUDEO代表取締役

職業:アートディレクター、グラフィックデザイナー

妻:篠原ともえ

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池澤樹の学歴・経歴

幼稚園に通う幼い頃から、スーパーカーの絵を描くのが好きで、

東京モーターショーが居合祭されるたびに

連れて行ってもらい、帰宅するとカタログを見ながら描いていたそうです。

小学校の頃からイラストレーターや車のデザイナーという職業を意識するようになり

大学は美術大学に行くと決めていたとか。

そんな池澤さんの学歴と経歴をまとめました。

順にみていきましょう!

学歴

東京都立町田高等学校

武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科

絵を描くことが好きだった池澤樹さんは、決めた道を進み武蔵野美術大学に進学しています。

大学ではグラフィックデザインや映像制作のプロジェクトマッピングなど

最新技術を学んでいます。

卒業後は、広告業界に進み大きな成果を残しています。

経歴をみていきましょう。

経歴:博報堂アートディレクター

株式会社東急エージェンシー

博報堂

大学卒業が、株式会社東急エージェンシーに入社

その後、広告業界大手の博報堂に勤務していました。

アートディレクターとして実力が評価されたのではなでしょうか?

手掛けた作品

博報堂アートディレクターとして務め、

パッケージデザインからトータルアートディレクションを担当しています。

誰もがどこかで見かけたものが、多くありますよ!

一部をご紹介します。

ロッテ乳酸菌ショコラ

誰もがどこかで見かけている有名なチョコレートではないでしょうか?

このパッケージからトータルでデザインを手掛けたのが池澤さんです。

のるるん

東急電鉄のマスコットキャラクター「のるるん」

ナイーブ

クラシエのナイーブも有名ですよね。

トヨタ86

有名な作品を生み出して、その作品の受賞歴も凄いです。

次に受賞歴をご紹介します!

作品の受賞歴

作品 受賞歴

  • JAGDA新人賞
  • カンヌ国際広告祭 金賞
  • One Show 金賞
  • ADFESTグランプリ
  • SPIKERS ASIA金賞
  • ニューヨークADC賞 銀賞
  • 朝日広告賞
  • 毎日広告デザイン賞
  • 日本パッケージデザイン大賞 銀賞
  • ベストデビュタント賞

デザインで大切にしていることは

楽しんで仕事すること

家に飾っていてもいいと思えるもの

テレビCMは、映画のようにお金を払っても見たいと思ってもらえるか

難しいことだけど、高いレベルを目指し作品のクオリティーを上げているそうです。

そういった指針を持って取り組んでいらっしゃる姿勢が、数々の受賞にもつながっているのでしょうね!

主な仕事

主な仕事に、サントリー烏龍茶・黒烏龍茶、響「JAPANESE HARMONY」、白州「森の彫刻」、トヨタ「TOYOTA 86」・「G’s」、ロッテ「SWEETS DAYS 乳酸菌ショコラ」、クラシエ「ナイーブ」、東急電鉄キャラクターデザイン「のるるん」、アッシュ・ペー・フランス「rooms」など。主な受賞に、ADC賞、JAGDA新人賞、カンヌ国際クリエイティティフェスティバル 金賞、ONE SHOW 金賞、ADFEST グランプリ、NY ADC銀賞、ベストデビュタント賞ほか。NHKハート展に参加。

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